牧之通り(三国街道塩沢宿)

塩沢宿。江戸時代の雪の書「北越雪譜」を書いた鈴木牧之(ぼくし)にちなみ牧之通り と名づけられた。
ひな雪見かざり」が行われていた。

天候の良い時は、雪山が見られる。
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この日は雪が降り続いていた。
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塩沢信用組合には両替商の名前が書かれている。
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ようこそ塩沢宿
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EOS 5D MarkⅡ EF24-105mm F4L IS USM
by EKUROTYAN | 2011-03-31 06:33 | 南魚沼市 | Trackback | Comments(2)
Commented by ユウスケ at 2011-03-31 09:15 x
温故知新 雪降る塩沢宿とてもジンときます
Commented by EKUROTYAN at 2011-03-31 17:58
>ユウスケさん、こんばんは~。
まとめてここで返事させていただきます。
男の激しく、厳しい裸押合祭の翌日、一転して落ち着いた雰囲気の塩沢
宿を訪れました。ちょうど「ひな雪見かざり」を催していて、お雛様も見る
事が出来ました。まさに動から静ですね。

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